たとえば板橋さんとリハーサルして彼女はやっぱり観客と対峙するときの当たりの強さみたいのが魅力でそこをイシューにしてリハーサルしたいしもうその時期だと思ったりしてそのことだけではないがテーブルリハーサルは完全に飽和してきたいい意味で。それぞれの役者の持つテクスチャーを最大限にアンプリファイしたい。(10月9日急な坂スタジオ)