俳優インタビュー
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俳優インタビュー:渋谷采郁(1991)
「想像って、みんなは2Dなの? 3Dなの?」って。私は2Dなんですよ。それに段々介入していくというか、立体化していく
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目の前の幸せに固執することでしか反発することができないという -
俳優インタビュー:渡邊まな実(1993)
「私、女優になるから、住み込みでバイトして稼ぎながら生きていく」
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自由だと思っていたら大間違いだ、という状況が韓国でも日本でもあるのかもしれないと聞いた時に、自分も無頓着なままではいられない -
俳優インタビュー:米川幸リオン(1993)
僕自身セリフを上手に言うということにそもそも興味がなくて、というよりも言えないものだと思ってて、他人の言葉を自分のものとして言うことが気持ち悪かった
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夢に向かっていれば、俳優をやらなくてもいいと思ったんです。世界平和が夢だったら、ワゴン車でたこ焼き売っていてもいいわけじゃないですか。 -
俳優インタビュー:板橋優里(1993)
ずっと役者をやりたかった。嫌なことがあるとバネになるというか、嫌なことがあっても活かせるというか、浄化するというか。
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俳優インタビュー:中間アヤカ(1992)
ずっとやってきたダンスは、社会で生きていく為に役に立つのかというと、役に立たないと思う。
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いつか誰かととか、いつかここでみたいな憧れを持てたらいいのにと思うんですけど、まだおもしろいものを探している感じです。 -
俳優インタビュー:朝倉千恵子(1994)
社会的って言葉、なんか強くないですか…? ちょっと怖いんですよね。それを背負うとすごい恐い。
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想像から生まれてくる動き、六本木のことだったら、六本木という場所じゃなくて、具体的に六本木の光とかにおいとか、そこを歩いている人の身振りの想像みたいな、深く潜る方法がすごいなと思っていました。 -
俳優インタビュー:石倉来輝(1997)
他のみんながすげーなと思います。僕は今までの演劇の方法論から、想像力と演じることの関係をまだ掴みきれていないというか、岡田さんの言っていることが徐々に理解できるようになってきたところです。これまでと回路が全然違うので、毎日「おい! 俺の体!」と叫んでます。
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